suzukiski "OZMA"
logic records
log001CD
2006.07.22 release
\2,415 (with tax) / \2,300 (without tax)
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01. ozma
02. hint oyaji
03. cow
04. extra ignored
05. hibiya
06. dead death
07. cassette life
08. forever
09. yakko
10. doodling
11. purple piss
12. diode
13. school zone mix
14. nagisa
15. hole of holes
16. ngd
17. flush
18. saturday mix

良質なる音楽を心から愛する皆様へ! 自信を持ってお勧めしたいSuzukiskiのニュー・アルバムです!
Rei HarakamiやAsa-Changからも深く愛され続ける音楽制作者Suzukiski。前作『Helix』以来、約3年ぶりとなるニュー・アルバムがこの『Ozma』! 今回は自身の新レーベルLOGICを立ち上げてのリリース。それゆえ、気合いも入っております! ぜひとも聴いてみてください!
どう聴いても名曲に間違いない“ヒント親父-hint oyaji-”を筆頭に、珠玉の瓦礫にあるが如しサウンドとでも言いましょうか、『Ozma』に収められた全18曲は、いずれもが魅力的な味わい深いものばかりです。じっくり味わえば味わうほど旨味が増してきて、聴いた人が発見する楽しみを得られ、心と身体、そして頭までも躍らせてくれる、そんな音楽です。初期Suzukiskiを彷彿とさせる軽妙な4つ打ちトラックの復活にワクワク、いぶし銀の摩訶不思議なビートレス・トラックにウトウトの60分間を用意しました。 日本が世界に誇るべきエレクトロニック・ミュージックがここに存在しています。
「毎度御世話様です。このたび、スープ・ディスクの御好意によって、ささやかなレーベルを立ち上げることと相成りました。名前は「ロジック」ですが深い意味は御座いませんので深読みなさらないで下さい。さて、その新レーベル第1弾として自分 のアルバムをお送りする運びと相成りましたが、今回は録音から原盤制作迄の全工程を自宅で遂行致しました。実際にやってみますとこれは実に素晴らしく実に恐ろしいことです。これによって経費の大幅な削減及び単価の低減が達成されたばかりでなく、ひとりで延々と密室で考え続けることが可能となってしまったのです。その成果ですが、おとなしそうで割と腕白な4つ打ちトラックと、ビートレスのふしぎな睡眠トラックが謎めいたバランスで混然となって60分という時間に結晶化されました。 不快感や破綻を招かないという原則の上で、ありがちな流れは遮断した積もりですが如何でしょうか。奇抜でも斬新でもないけれど未知の言語のお唄を聴いているような変な愉快なきもちになりませんでしたか。そんな愉快なきもちを是非多くの皆様方に味わって戴きたく存じます。今後このレーベルが如何なる展開を見せるのかに関しましては全く白紙で御座いますが御贔屓の程何卒宜しく御願い申し上げます」
 
suzukiski
biography
[ スズキスキー ]
 鈴木隆弘の音楽制作名義スズキスキーのプロフィールは、大学生活後半に芝浦GOLDに通い詰めていたときから始まる。そこで踊り狂っていた自分をいまはただ恥ずかしそうに振り返るだけの彼だが、その時期にハウス・ミュージックと出会ったことが制作のきっかけを与えたのだった。数々のトラックを聴き漁っていく中で、後にまで影響を与えることになるパル・ジョイの魅力も発見した。ひとつのサンプリングにひとつのループ。単純極まりないトラックの中に気持ちよさを見出し、自然と音作りにのめり込んでいった。
 93年、ケン・イシイがベルギーのテクノ・レーベルR&Sからデビューを飾り、国内でもいくつかのテクノ・レーベルが設立された年に、スズキスキーのデビュー・アルバム『Thought』は完全自主制作盤としてひっそりとリリースされた。家内制手工業
的な姿がテクノの美徳とされていた時代にいち早くそれを実現したのが彼だった。翌94年にも同じく自主でセカンド・アルバム『Big Tomorrow』をリリースしている(『Thought』と『Big Tomorrow』はニュー・アルバム『Helix』と共にリマスタリン
グ再発)。
 その後、スズキスキーは、日本のテクノ・レーベルとしてスタートした代表的存在であるTransonicをベースにリリースを重ねていった。『Waiting』『Kamakura』といった、クラブ・ミュージックの中に宿った日本独特のリスニング感覚を作品化した名作を発表し、またTransonicオーナーの永田一直らと共にファンタスティック・エクスプロージョンを結成し、リミックスやライヴなども精力的におこなった。
 97年以降は、Soup-Diskをベースにしたソロ活動に徐々に専念し始め、『Joy Of Running』『Young Jam E.P.』『Message』『Utopia』『Helix』と、ゆっくりとしたペースながら、リスナーに忘れがたい深い印象を残す作品を作り続けている。2006年、Soup-Diskのサポートで自身のレーベルLogicをスタートし、ソロ9作目となるアルバム『Ozma』をリリース。
 単純で、いい加減で、インチキ臭くもあって、だけど気持ちよく、仄かな色気もあって、ついつい惹かれてしまう。スズキスキーの音楽の根元には、かつて彼がパル・ジョイのトラックに惹かれた理由が今もなお残っている。もちろん、やり方や形を
変えてではあるけれど。シャイで多少慎み深いだけで、孤高のアーティストなんて気取りようもないスズキスキーの作り出す音楽には、作品をリリースするたびに、少なからぬ人々から共感が寄せられてきている。
 
discography
[suzukiski cd album]
1993.10.30 thought
2003.5.03 (soup-disc)
1994.10.22 big tomorrow
2003.05.03 (soup-disc)
1995.07.10 waiting (transonic)
1996.06.10 kamakura (transonic/zero gravity)
1997.12.02 joy of running (soup-disk/silverstone)
1999.01.20 message (soup-disk)
2001.03.19 utopia (soup-disk)
2003.05.03 helix (soup-disk)
2006.07.22 OZMA (logic records)

[suzukiski analog]
1998.12.01 young jam e.p. (soup-disk)
2003.04.05 action e.p. (soup-disk)

[suzukiski compilation]
1993.11.05 believe in the frequency power (syzygy) : vermilion
1994.08.10 transonic 3 (transonic) : when tomorrow comes
1995.02.15 transonic 4 (transonic) : build(extitute mix)
1995.09.02 interior (nan) : far enough
1996.06.10 silverization (soup-disk) : champions, armpit
1996.11.28 transonic 6(transonic) : monaco
1998.11.?? sonho 2014 (360) : alien,triumph interlude
1998.12.01 out of perspective (soup-disk) : tunnels, throwback
2000.11.29 sounds of transonic 1994-1995 (polystar) :funk around the world, chelsea
2000.11.29 sounds of transonic 1996-1998 (polystar) : monaco

[suzukiski remixes]
1996.03.22 arche-type/marmalade pa.pa (nan)

[remixed suzukiski]
1995.04.?? transonic 5 (transonic) : when tomorrow comes-dfl remix

[suzukiski collaboration]
1996.11.21 balls to the wall (dohb-disc) : tagomago&suzukiski
[adamski compilation] 1997.04.?? mo'(nan) : health

[fantastic explosion cd album]
1997.05.21 fantastic explosion (transonic)
1997.09.?? fantastic explosion live (transonic)
1997.12.15 merry x'mas and happy new year (transonic)
1998.08.21 the sea (transonic)
1999.10.20 fantastic explosion 2 (flavour)
2000.04.28 best of fantastic explosion (transonic)
2000.06.28 worst of fantastic explosion (transonic)
2001.02.21 transonic archives-fantastic explosion (polystar)

[fantastic explosion analog]
1998.05.?? japan as no.1 e.p. (transonic)
1998.08.21 fantastic explosion (transonic)

[fantastic explosion compilation]
1997.08.?? transonic 7(transonic) : ten chu satsu
1997.08.?? electronation(take-disc) : digital shock!
2000.11.29 sounds of transonic 1996-1998(polystar) : safari

[fantastic explosion remixes]
1997.11.01 the gentle people/mix gently (flavour)
1998.05.?? shougeki no ufo-shougeki no remix (transonic)
1998.06.20 punch the monkey! (columbia)

[remixed fantastic explosion]
1999.??.?? in the'90s (transonic)