|
|
 |
 |
 |
soup-dish06
2003.04.21 release |
\1,449 (with tax) / \1,380 (without tax)
 |

|
|

真に愛すべき音楽制作者スズキスキーの怒濤のリリースラッシュが始まります。 好評を博した前作『Utopia』に続く待望のニュー・アルバム『helix』、それに93年と94年に自主制作でリリースされた 幻のファースト&セカンド・アルバム『Thought』『Big Tomorrow』を一気にリリースします。 それらCDアルバムのリリースに先駆け、まずは12インチ『action e.p.』が登場します。
『action e.p.』は、98年にリリースされた『Young Jam e.p.』に続く、スズキスキーにとって2枚目となる12インチ作品です。 冒頭を飾る「Take It Easy」は、ニュー・アルバム『helix』収録曲のロング・バージョンで、スズキスキーらしい“陽”の部分が凝縮された軽快な4つ打ちトラックです。 続く、A面2曲目「Skyline」は、スズキスキーと個人的な親交も深いレイ・ハラカミとの共作曲です。 レイ・ハラカミによるリミックス・ワーク以外の久々のトラック発表と言える注目作です。 この曲は12インチのみの限定リリースとなります。B面の2曲もこの12インチオンリーの新作で、 あまり作り込まないことを大切にスズキスキー独特のリズム感覚が活かされています。 |
僕はスズキスキーと、時々夜中に長電話をする事がある。彼は横須賀に、僕は京都に住んでいるので、なかなかゆっくりと会う機会が少ないからだ。大体どちらも酒を飲みながら、受話器越しにくだらない話ばかりしているわけだが、ふと何かの話の流れで「何万人かの人たちに誤解されるくらいなら、たった1人にちゃんとわかってもらえる方が良いんだ」というような事をスズキスキーは言った。 僕はうんうん、と頷きながら、不覚にも一筋の涙を流したと同時にお酒もこぼしてしまった、 という事実は全くないが、全くその通りだと思った。
この言葉は「たった1人」とは一体誰なのか、という事が問題ではない。音楽制作に携わる職業を選んで、まともな価値観を持ち続けている人間であれば、この言葉はそのまま頭の上にズッシリとのしかかってくる問題だと思う。要するに自分自身を取り巻く世界に対する想像力をどれだけ持ち続けられるか、という事だと僕は思う。でも違ってたらすいません。 |
ハラカミレイ
(『Big Tomorrow』のライナーより抜粋) |
|
|
|